お歳暮とお中元の違いとは

お歳暮とお中元はどこが違うんだろうとから、1年に2回も贈る必要があるのかと思われる方も多いかと思います。実はお歳暮もお中元も日頃の感謝の気持ちと健康を祈願して贈るものという意味合いはまったく同じで、ただお中元は夏場に、お歳暮は年末にと贈る時期が異なるという点が異なっています。

しかし、一般的な傾向としてはお中元よりもお歳暮を重視しているようです。両方とも贈っているという方もいれば、お歳暮はお中元に比べて高価なものを贈っているという方もいます。また、お歳暮だけ贈っているという方もいます。いずれにせよ、お歳暮は一年の締めくくりであり、今年一年の感謝の気持ちとともに、来年も何卒宜しくお願いしますという挨拶も兼ねて贈られるため、やはりお中元より重視される方が多いのでしょう。

また、お歳暮とお中元では贈る品物が大きく変わります。お中元は暑い夏場に贈るために、猛暑を乗り切るためにスタミナがつく肉や栄養素が豊富なフルーツ、さらには清涼感を感じさせるビールや水ようかんなどのお菓子も好まれます。一方でお歳暮はお正月を控えた年末に贈るため、家族で味わえ、また冬の味覚でもあるカニやえび、さらにはハムやビール、日本酒などが中心となります。このように、お歳暮とお中元は贈る目的は同じなのですが、品物などは若干違いがあるのです。


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