子供の恩師にお歳暮を贈るべきでしょうか?
お歳暮というのは日頃からお世話になっている方への感謝の気持ちで贈るものとされています。そのため、日頃から連絡を取り合っているわけでもなく、連絡するのはせいぜい年賀状くらい…という方には、お歳暮を贈る必要はないでしょう。
そこで、お子さんが卒業した担任の先生の場合はどうでしょうか。例えば、日頃から電話で悩みを相談したり、先生のご自宅に遊びに行ったりと、いまだにお子さんが恩師の先生と交流があるといった場合、お子さんがお世話になっているという気持ちを込めて、お歳暮を贈るのは問題ないかと思います。しかし、担任をしていた当時はお世話になっていても、卒業してからは年賀状のやり取りくらい…というのであれば、お歳暮を贈る必要はないかと思います。そのかわり、暑中見舞いや年賀状のように、季節のお手紙やおはがきを送るのも1つの方法だと言えるでしょう。
お歳暮には「こうしなければならない」というマナーはありません。あくまでも、日頃の感謝の気持ちを品物にするというものなのです。つまり、気持ちの問題ですから、最近は疎遠気味と行った場合は挨拶状だけで済ましてもいいかと思いますし、逆に交流があり、お歳暮を贈りたいと思うのであれば、感謝の気持ちを込めて贈りましょう。