お歳暮を受け取った際の丁寧なお礼状の書き方
毎年、年末になるとお歳暮をいただく機会が増える方も多いかと思います。やはり気持ちのこもった贈り物をいただくのは嬉しいことでしょう。しかし、いただいただけで何もしないのは贈っていただいた方に失礼になってしまいます。お歳暮はその年にお世話になった方々への感謝の気持ちをこめて贈るものであるために、お歳暮をいただいてもお返しをする必要はありませんが、何かの形でお礼の気持ちを伝えることは大変重要です。
例えば、お歳暮をいただいた方が親しい間柄であれば、電話で一言「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えても良いかと思います。しかし、そうでなければやはりお礼状を送るのがマナーとされています。しかし、実際にお礼状を書くといっても、何から書いていいものか悩んでしまうことでしょう。そこで、まずは「初冬の候」、「師走の候」などの決まり文句を使い、季節の挨拶から始め、そのあとにお歳暮をいただいたことのお礼、そしてそのお歳暮で自分自身だけでなく家族も喜んでいるということを伝えましょう。最後に贈っていただいた方の健康を祈願する言葉も添えると良いかと思います。このようなお礼状をお手紙かハガキにしたためて、お歳暮を受け取ってから数日の間隔を空けた上で送ると良いかと思います。


